オルトフォン社が「Fonofilm社」時代の希少な最初期製品、Ortofon RMA309G Gシェル専用 整備済
プレーヤースピンドルセンターから取り付けピボット軸中心までは309mm
リード線はこの時代は直出し仕様、オリジナル配線は硬化してそのままですと 回転時内部配線に引っ張られて針飛びを起こすことが懸念されるため
十分に柔軟性のあるリード線に交換しています
ウェート軸部部のゴムカップリングはラバーを交換して初期性能を確保 オリジナル・フラット・フランジ型取り付けベース(純正マイナス木ネジ付属)
アームレストは「Y字」型の最初期仕様 シェル取り付け部スリットは上部のみのG-シェル専用 (Aシェルは使用できません)